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世の中のモノの流れの仕組みについて学ぶ!照屋 奏江さん

2013年08月04日

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キャンパスライフレポート
沖縄県外で頑張るうちなーんちゅ
九州産業大学:照屋 奏江さん

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interview

とにかくやってみないとわからない!
自分のやりたいことは諦めないで挑戦してほしい。

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バイト先は沖縄出身の先輩・平良英明さん(右)に紹介してもらった。同じくうちなーんちゅの上地姿さん(左)は同じ大学に通う同級生。

「中学時代の流通やマーケティングの授業が面白くて、そのことがきっかけで世の中のモノの流れの仕組みについて大学で専門的に学んでみたいと思いました」。
そう話してくれたのは九州産業大学の商学部第一部に通う照屋奏江さんだ。「福岡の流通に特化した授業があることがこの大学を選んだポイントでした」。
4人兄弟の2番目。両親は照屋さんの県外進学に最初はあまり賛成していなかったそうだ。「女の子を1人で県外に出すということが心配だったんだと思います。でも話合いを重ね、最終的には私の意見を尊重してくれて快く送り出してくれました」。
入学して丸1年、今は福岡での生活にも慣れてきたころだが、1年生のころにはホームシックになったという。「1年間は寮に住んでいたので友達がすぐにできましたが、やっぱり家族と離れて知らない土地で生活することが最初は寂しかったですね。実家を離れて炊事や洗濯、お金の管理を自分でやるようになって両親への感謝の気持ちがより大きくなりました」。
現在は学業にアルバイト、サークル活動と多忙な毎日を過ごす日々。「これからも新しいことにどんどんと挑戦していきたいと思っています」。

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高校時代は吹奏楽部に所属。九州大会で賞をもらったときに部員みんなで撮った写真は部屋の冷蔵庫に貼っているのだとか。
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大学生になってからスケジュール管理のために使い始めた手帳。「自分の予定を把握するためのスケジュール帳は必須アイテムですね」


life

profile

照屋奏江 Kanae Teruya
沖縄県立コザ高等学校出身。
九州産業大学 商学部第一部 商学科2年。
学業とサークル活動、アルバイトと忙しい毎日を送っている照屋さん。「いろんな人と関わりを持つことで自分の考え方の幅も広がりました。県外に出たからできる経験だと思います」。

【保護者からのメッセージ】
照屋 務さん・益美さん
message今、何が大切なのか考え、
体験したことを活かせるように

3歳の時に迷子になって、警察騒ぎになったことがありましたね。今では笑い話ですが、あの時は本当に心配しました。その頃は引っ込み思案でしたが、中学で吹奏楽を始め、ずいぶん積極的になったと思います。演奏の時は本当にイキイキしていました。県外に進学することは不安でしたが、本人の気持ちもよく分かったので、何度も話し合って決めました。体に気をつけて、社会に貢献できる人になれるよう頑張って。


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