宮古総合実業高校の食品科学科3年生が宮古島漁協や市の水産課、
沖縄県農林水産振興センターと連携し地元の海産物を使って食品を制作試験販売を行いました。
製品名と内容は・・・
海鮮茶漬け(地元海産物を使用したお茶漬け)
みゃークルプック(アーサやソデイカを使用した揚げせんべい)
カツオdeチップス(カツオを練り込んだポテトチップス)
ちきあげ(アーサ、 ソデイカ、 モズクを練り込んだひと口かまぼこ)
あ、 ビスケット(アーサ入りビスケット)
などなど・・・。
どれも美味しそうです。いづれは商品化になるのでしょうか。
近い将来宮古島の店頭に並ぶ日が来るのが楽しみです。
宮古新報HPより↓
http://miyakoshinpo.com/news.cgi?no=8645&continue=on