崇城大学が「パイロット推薦採用枠に係る協力協定」を
北海道に本社を置く、株式会社ＡＩＲＤＯと締結。

憧れの職業でもある「パイロット」ですが、反面大きな問題を抱えていることも現実。
2030年ごろに起きるとされるベテラン機長の一斉退職。いわゆる、「パイロットの２０３０年問題」
そして、「LCC（格安航空会社）」の相次ぐ参入。
この2つの要因によって引き起こされる「パイロット不足」。
この問題に、格安航空会社の草分け的存在「AIR DO」が崇城大学と共に乗り出しました。
その内容と言うのが、株式会社ＡＩＲＤＯが、崇城大学の推薦する成績優秀者に対し推薦採用枠（１名）を設けるというもの。
パイロットを目指す学生達にとっては大きなチャンス。

※詳細は、崇城大学ホームページでご確認下さい。
http://bit.ly/1eHnmUx

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